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2009年6月10日 (水)

大おばあちゃん安らかに・・・

実家に帰るたび時々ブログにも登場していた大おばあちゃんが
つい先日亡くなりました。
私のひいおばあちゃん103歳、老衰でした(ひいおじいちゃんも老衰でした)
日露戦争の明治38年生まれ、明治、大正、昭和、平成と生きてきました。

私のひいおばあちゃん(曾祖母)、
ココナッツ、ナッツにとってはひいひいおばあちゃん(高祖母)
ここではまぎらわしいので大おばあちゃんと書かせてもらいます。

私のおばあちゃんは父の弟さん夫婦と住んでいます。
長男である私の父がこの大おばあちゃんと住んでいました。

私はこの大おばあちゃんとずっと一緒に住んでいたので、
私にとって大切なおばあちゃん。

私が幼稚園か小学生でひいおじいちゃんが亡くなった後、
ひいおばあちゃんとしばらくずっと一緒に寝ていました。

ひいおばあちゃんからは戦争の話、昔話、おばあちゃんの知恵袋の話などなど
いろんな話をしてもらいました。
おばあちゃんならではの話、忘れられません。

99歳の時ココナッツが生まれ、去年ナッツも会わせてあげられることができて
本当によかったです。

100歳を過ぎても頭はしっかりしていて、ボケもありませんでした。

5月のGWに会いに行ったときココナッツとジャンケンしていたのを思い出します。

お葬式は親族での家族葬となりました。

変な言い方ですが、悲しいお葬式というより卒業式のようなお葬式。
とてもきれいな顔をして眠っていました。

今回ココナッツもナッツも出席。
ココナッツに死というものを説明しました。
棺にココナッツからのお手紙を入れました。
ココナッツはすべての式を静かに、お焼香、おじぎ、こなしました。

普通では考えられませんが、親族の助言もあって祭壇の前で
ココナッツとナッツと写真を撮りました。

ココナッツわからないこともあったと思いますが、
大おばあちゃんをお見送りできてよかったと思います。
なにより私にとって大切な大おばあちゃん、
最後に顔を見ることができてよかったです。

S02130128
2005年5月・ココナッツと大おばあちゃん。

S20061028_14
2006年10月

S326_2
2007年3月

Photo
2008年3月

Photo_2
2009年5月
(この時は声が出ないながらも「東京からよくきたね」としゃべっているのが
わかりました、ココナッツとジャンケンしていました)

ナッツと大おばあちゃん↓

2008830_1
2008年8月(ナッツに会えてうれしくて涙目)

2008
2008年12月(103歳と0歳)

大おばあちゃん、安らかに眠ってください・・・

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コメント

おばあさまの安らかな旅立ちを見送られたんですね!
うちのおじいちゃんを見送った時は、病気で苦しんでる姿を見ていたので、「少しは楽になったかな」と不思議な気持ちになったものです。
家族に見守られ、老衰できるというのは、幸せなことかもしれません。
ココナッツちゃんも、ナッツちゃんも、抱っこさせてあげられたし…
おばあちゃん孝行も出来ましたもんね!
時間がたつに連れて、死をシミジミと受け入れられるようになりますが、しばらくは忙しいんですよね。
おばあちゃんとの思い出、大事にされてください。

投稿: marippe | 2009年6月10日 (水) 08:02

わたしも小さい頃から親しんできた
おばあ様だったから、ビックリしました。

安らかにお眠りください、
今はそれしか言葉がみつからないや。。

おばあ様にとって、ココナッツちゃん達と
めぐりあえたこと、きっと天国で喜んでいると
思います。。

投稿: テン♪ | 2009年6月11日 (木) 06:42

103歳のおばあさまと0歳のナッツちゃん
生命のすごさを感じましたconfident
103歳までナッツちゃんを抱っこできるほどお元気でいられて素晴らしいねbearing
私の祖母は85歳でもう気持ちがdownしてるのに。
年老いてくると自分の体が日々衰えていくのを感じて悲観的になっていくらしいの。
どうして今日も生きているのだろう‥と。
長生きする意味は絶対あるのだから、最後まで楽しく過ごしてもらいたいな

投稿: ひまわりママ | 2009年6月12日 (金) 12:26

marippe様へ
ありがとうございます。
悲しいけれど、大往生だったので悔いはありません。
変な話ですが、90歳のおばあちゃんや70歳の父と順番が逆にならなくてよかったのかと思っています。
人の寿命とは不思議なものです。
ひ孫、玄孫と過ごすことができて幸せだったと思います。

憎まればあさんでしたが、私にはいい思い出しか思いだせません。
おばあちゃんにありがとうと言いたいです。


テン♪様へ
ありがとうね。
一家の主のようだった大おばあちゃん。
しっかりもののおばあちゃん。
あの性格だから長生きできたのかな~。
いや、母の野菜中心の食事がよかったのかも。

GWは元気だったからまだまだ長生きしてくれるだろうと思ってたけど、人の寿命ってちゃんとあるんだね。
どんな状況、血縁であっても私にとっては大事な大好きなおばあちゃん。

天国で私達を見守っていてほしいな。


ひまわりママ様へ
人の寿命って不思議だよね。
神様が決めているのかな。

大おばちゃんは実は人の話をあまり聞かない、
自分のことしか話さない、ちょっと自己中な人でした。
嫁の悪口もなんのその。
だけどそれが生きる原動力だったのかも。
ただ孫である私達には本当にやさしくて・・・
私はおばあちゃんっ子でした。

大おばあちゃんも帰省のたびに「夜寝れない」とか「いろいろ具合が悪い」とか言ってたんだけど、
100歳になる頃から気持ちが変わってきたみたい。
もう頭の中がスローになってて・・・のんびり神任せになっていたよう。

ひまわりママのおばあちゃん、気持ちが明るく元気になってほしいね。

投稿: お返事 | 2009年6月13日 (土) 01:32

こんばんは。ご無沙汰してます。
この度は、大おばあちゃまが旅立たれたとの事、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
なんて言葉にして良いのかわからないけど、色んな事を考えさせられ、涙がこぼれました。
MEGU☆ちゃんの想い、そして自分自身の想いも重なりました。私の亡くなった祖母は、血は繋がっていなかったけど、生まれた時から一緒に住んでいた祖母で、憎まれおばあちゃんで、本気の喧嘩もしたけど、自分にとってはたった一人の大切な祖母でした。死んだら幽霊になって、私の枕元に立つからね~!なんて冗談で言っていたけど、私は早く来てくれないかな~と密かに思っています(幽霊でもいいからもう一度会いたい!笑)
きっと、これからも、天国でココナッツファミリーを見守ってくれる事でしょう。心強い味方がまた一人増えたね。
大おばあちゃん、最期はお幸せだったと思います。
私もこのブログを通して大おばあちゃまを知ることができて、良かったです。

投稿: クウまま | 2009年6月14日 (日) 23:12

クウまま様へ
お返事遅くなってごめんなさい~bearing
大おばあちゃん103歳まで生きられたし、病気で苦しむこともなく幸せだったと思います。

そっか~クウままのおばあちゃんも大事なおばあちゃんだったんだね。
うちの大おばあちゃんは私のひいおばあちゃんで生まれた時からずっと一緒に住んでいて私にとって一番のおばあちゃん。
ひいおばあちゃんは後妻だったよう。
本当のひいおばあちゃんが2人子供生んで亡くなってしまってその姉妹である妹の大おばあちゃんが再婚したみたい。
だから大おばあちゃんは一人も子供を生んでいないの。
だから周りの親戚からいろいろ言われた時もあったみたいだし、嫁姑問題で私の母の悪口を言うこともあったりで、憎まればあさんだったわ。
だけどやっぱり私達孫にとっては血のつながりなど関係なく本当のおばあちゃんだった。

私達やココナッツ達に会うのすごく楽しみにしていて
東京に帰るときはいつも泣いてたわ。
これからは天国から私達を見守っていてほしいな。

そして私の父母いろいろ気苦労もあっただろうから
これからは自分達の人生を謳歌してほしいと思います。
私も親孝行しないと。

クウままありがとうね。


投稿: お返事 | 2009年6月21日 (日) 01:19

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